太田光代プロデュース『SundayJapon324』スパークリングワイン発売!

マンズワインがメルロー種と浅間種(シャルドネ×善光寺)を交配して独自に生みだした「浅間メルロー種」。
粒が小さく、スパイシーで色の濃い赤ワインが得られます。
長野県で栽培し、2011年に収穫したこの品種を丁寧に醸造し、
樽で育成したワインをベースにして造ったスパークリングワイン。
毎月太田光代が熟成状態を確認し、フランスの「ワイン醸造士国家資格」と
「ボルドー大学利酒適性資格」の両資格を所有し、Newsweek日本版2007年10月27日号にて
「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれたマンズワインの醸造家、島崎大が監修しました。
ご購入、詳細は下記「サンジャポ」お知らせページもしくは「マンズワイン」オンラインショップをご覧ください。

【商品名】『SundayJapon324』浅間メルロースパークリング 2011 太田光代プロデュース
【価格】3800円(税込)
【販売数量】5500本
【製造元】マンズワイン(株)
【販売元】キッコーマン食品(株)
【発売日】2011年11月25日(日)
【内容量】720ml
【アルコール度数】11%
【原材料】長野県産浅間メルロー種
【原料産地】日本(長野県産)

<太田光代コメント>
長野県の小諸の地で収穫される葡萄は、世界中のワイン愛好者から高い評価を受けています。
今年プロデュースさせて頂いた赤いスパークリングワイン324は、小諸周辺の地で丁寧に栽培収穫された浅間メルローから生まれました。
例年同様、国産葡萄で単一種のスパークリングワイン造りにこだわって、ワイン醸造士の島崎大さんの監修のもと造らせて頂きました。
浅間メルローはマンズワインが善光寺、シャルドネ、メルローを交配し独自(改良トル)開発した品種です。

今回のスパークリングワイン324の特徴は、口当たりのよい深みと、芳醇な甘さをもった香り、そして青みを秘めた美しい赤の色合いが魅力です。
2011年ビンテージ、『赤いスパークリングワイン324』が、皆様の大切なひとときの食卓を、華やかに彩るお手伝いが出来たら幸いです。

株式会社タイタン
代表取締役 太田光代

【『マンズワイン』オンラインショップ】

【『サンジャポ』お知らせページ】